こんばんは。
一週お休みしていたプランター栽培の様子
袋栽培している大根が、ついに頭を出しました。
とは言え、一番最初に植えたおでん大根のうちの1本だけ。
本当にまだまだ可愛らしくちょっぴり見えただけなのですが
母と心待ちにしていたので、見つけた時はとっても嬉しかったです。
今日はその大根の成長の様子と、日々収穫ができるようになった二十日大根の様子をご紹介します。
袋栽培中の大根の様子
こちらが、その大根。
写真に写すにはまだちょっと大きさが足りないようです。
肉眼では、茎の根元に親指より一回りくらい大きな白い大根が顔を出してきたのがわかります。
もう少し大きくなるまでは、見えてきた部分に土寄せをして育てていきます。
ここから果たしてどのくらいの大きさに育つのか?
楽しみでもあり、不安でもあります。
葉っぱはもう袋から飛び出しかなり大きくなりました。
虫除けネットを一回り大きくしてもネットにかかってしまうので
葉が傷つかないようにネットを外してあげたい気もするのですが
時々、ちっちゃな虫がいたりもするので、もうしばらくは気をつけながらネットをしておくことにしました。
そして、おでん大根から10日後くらいに植えた聖護院大根
こちらも葉が大きく、茎が太くなってきました。
まだ根元から大根らしきものは見えてこないのですが
順調に育っている様子。
二十日大根は収穫期
プランターに植えていた二十日大根は、ほぼ収穫することができました。
同じタネを蒔いたのですが、色や形がいろいろあって
一株抜くごとに「わ〜」とか「お〜」とか、感心してしまいます。
楕円形になる種類を選んで育てたのですが
丸く育ったものもあって、とっても可愛かったです。
栽培中も何度か書いたのですが、今回育てた二十日大根は
以前育てた時より葉が大きく綺麗に育ちました。
結構な数が収穫できたので、実の方はスライスしてサラダにし
葉の方は鍋の具にしていただきました。
この冬オススメの黒酢鍋
このホットプレート象印【グリル鍋あじまる】ですが
実は先日、地元のイベントで当たったんです!
土鍋型のプレートと、焼き肉用プレート、すき焼き用プレート
全部で3種類のプレートがついていて
土鍋プレートは直火にかけることも出来る優れもの。
その土鍋風ホットプレートを使って
テレビ東京の【男子ごはん】で紹介していた“鬼ねぎ黒酢鍋”をしてみました。
この黒酢鍋
予想以上に美味しくて、この冬は何度もリピートしたい我が家の定番メニューになりそうです。
今育てている大根も、おでんや鍋料理など
寒い冬を乗り越える美味しい料理に出来るように頑張って育てたいと思います。
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